お元気様です、はしのです。
今回は「就職」についてお話しします。
ほとんどの人が一度は経験する、「働く」とは何か?
高い給料を求めて大企業に入社。
よかった、これで安定だ...。
でも蓋を開ければ上司は怖いし、残業ばかりでストレスフルな毎日。
「こんなはずじゃなかったのに...」
そう頭を抱えないために、ハシゴのかけ違いを防ぐために、「就職」を再定義してみたいと思います。
世界ってどうなっているんだろう。それがわかれば、旅をして、絵を描く暮らしは実現できる、はず。
お元気様です、はしのです。
今回は「就職」についてお話しします。
ほとんどの人が一度は経験する、「働く」とは何か?
高い給料を求めて大企業に入社。
よかった、これで安定だ...。
でも蓋を開ければ上司は怖いし、残業ばかりでストレスフルな毎日。
「こんなはずじゃなかったのに...」
そう頭を抱えないために、ハシゴのかけ違いを防ぐために、「就職」を再定義してみたいと思います。
こんにちは。はしのです。
前回の記事では、鋳造貨幣(コイン)と紙幣の違いを踏まえた上で、
お金とは共通価値であること、
そして紙幣を作っているのは国ではなく民間団体の銀行であり、政治と金融は分離しているということをお伝えしました。
では、いつ誰が政金のすり替えを行ったのか?
今回はそれいついて16世紀イギリスの歴史を紐解きながら解説します。
歴史というと堅苦しいイメージを受ける方もいるかもしれませんが、
マネーの歴史という基本構造を理解することは資本主義社会の大局を理解することと同義ですので、
記事を読み終える頃には、はじめてコンタクトレンズをつけた時のように、世界が180°クリアに見えると思います。